講師

ジャン・ドナデュウ(『流鏑馬――神々へ向かって疾走する』著者)

対談

森山雅智(写真家)

会場

日仏会館ホール

定員

130名

参加費

講演会:一般1,000円、主催・共催・協力団体会員・学生無料  懇親会:1,000円

言語

日本語、フランス語(逐次通訳あり)

主催

HEC 日本事務所

共催

(公財)日仏会館

協力

日仏経済交流会(パリクラブ)

お問合せ

hectokyo@gmail.com(HEC日本事務所)

参加登録

書籍『YABUSAME 神々へ向かって疾走する』のなかで、著者であるジャン・ドナデュウ氏は、小笠原流に唯一入門を許されたフランス人として、流鏑馬の修練の中で自らの精神的かつ武道的な歩みがどのようなものだったかを語っています。本講演会では、著者が行ってきた修行や流鏑馬の歴史、流鏑馬における神道の儀式について、森山雅智氏が撮影した写真とともに紹介します。流鏑馬がいかに伝統と現代を融合させた神聖な芸術であるかをご覧いただけるでしょう。

講師プロフィール

ジャン・ドナデュウは、HEC卒業後に日本のエルメスでキャリアをスタートさせた際、流鏑馬に出会い、その美しさに衝撃を受けました。 20年後、ルノー・日産アライアンスの一環として再び日本に戻り、現在は日産においてリース会社向け世界販売の責任者を務めています。乗馬への情熱を持ち、ヨーロッパでは障害飛越競技やポロを経験しました。鎌倉の小笠原家の道場での出会いを通じて、弓道と流鏑馬の修練への道が開かれました。

森山雅智は東京を拠点とする日本人写真家です。日本の伝統文化に関連する写真を専門としており、建築、工芸、茶道、演劇、料理、いけばな、武道などを題材としています。撮影を担当した書籍『BUDO』(2017年、日興美術株式会社刊)は、国際ブックアワードの「Multicultural Non-Fiction」部門で受賞しました。