日仏工業技術会(SFJTI)は1955年創立後70周年を迎え、その記念事業の一環として日仏国際シンポジウムを開催します。近年、日本及びフランスでは、持続可能な低炭素社会を目指して、森林の保全や木材活用による建築や景観づくりが注目されつつあります。今回のシンポジウムでは、こうした動向に関連する鉄道分野及び建築分野の専門家を招き、木質資源の保全と活用について議論します。
14:00 開会の辞 知京豊裕(日仏工業技術会会長、物質・材料研究機構 ナノアー キテクトニクス材料究センター ラボ長)
14:10 祝辞 グザビエ・ブレソ(在日フランス大使館 科学技術参事官)
14:15 祝辞 ブルノ・ピウフル (フランス国立科学研究センター東京オフィス所長)
14:20 ロイク・ピアンフェティ (フランス国鉄SNCF Réseau 景観部門責任者)
「人間と地球環境のための持続可能かつバランスのとれた経済モデルの探求」
14:40 鈴木博人(政策研究大学院大学 教授)
「鉄道林 ー歴史的経緯、機能、そしてこれからー」
15:00 ハトリツィオ・アントニコリ (欧州木材産業連盟 事務局長)
「ヨーロッパにおける木材資源の保全と利用の確保:新たなる調整に向かう林業業界と欧州連合」
15:20 コーヒーブレイク
15:40 ヴァレリウ・ニコレスク (トランシルバニア大学ブラショフ校 教授)
「欧州連合の森林-かけがえのない資源の生態学的・経済的・社会的価値」
16:00 吉岡 優一 (日建設計コンストラクション・マネジメント株式会社 コンサルティング & マネジメント部門 ディレクター )
「新しい森林文化を耕そう ーメディア・新林 .jp の運営を通してー」
16:20 議論と総括 岩岡竜夫(日仏工業技術会副会長、東京理科大学嘱託教授)
16:30 閉会の辞 中島智章(日仏工業技術会副会長、工学院大学教授)

