文学はどこまでを「文学」と呼べるのか。マンガ、落語、ライトノベルなど、さまざまな表現領域と、文学とが、現在どのように交錯しているのかを考察します。ライトノベル作家・大橋崇行(成蹊大学)、マンガ研究家・中田健太郎(静岡文化芸術大学)、美学と落語の研究者・鈴木亘(東京大学)、フランス文学史再考を進める鈴木和彦(東京大学)の諸氏にご参加いただき、文学の境界をめぐる旅を行います。

開催日時:2025年11月8日(土)14:00〜18:00
場所:早稲田大学 戸山キャンパス 36号館5階582教室

事前登録不要です。ふるってご参加下さい。

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お問い合わせ先
salut@list.waseda.jp(早稲田大学文学部フランス語フランス文学コース)