【シンポジウム】
フランス語圏出身者の小説や映画に見られる生と文化のぶつかり合いや、混ざり合いの意味について考える講演と議論.

【登壇者】
吉村和明:上智大学名誉教授「シャンタル・アケルマン、ブリュッセル(ベルギー)生まれの映画作家」
大辻都:京都芸術大学教授「気づかれなかった生の語り直しとしてのフィクション マリーズ・コンデの創作を中心に」

【モデレーター】
永井敦子:上智大学文学部教授

【開催日時と場所】
2025年11月6日(木)17:20~19:00
上智大学四キャンパス2号館17階1701会議室

【共催者】
上智大学ヨーロッパ研究所・外国語学部フランス語学科共催
上智大学学術研究特別研究推進プロジェクト「グローバル時代の潮流に乗るフランス語圏世界の諸相」

【事前登録について】
対象は学生・教職員・一般の方々です。事前登録が必要です。添付フライヤーのQRコードからお申込み下さい。

【開催形態について】
ハイフレックスで実施します。オンライン参加の場合は、QRコードで事前申込いただいたメールアドレスへ、ズーム情報を直前にお送りさせていただきます。

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お問い合わせ先
i-europe@sophia.ac.jp  上智大学ヨーロッパ研究所