
高浜寛が考える「文学と漫画」――日本人がフランス小説を漫画化すると

今、啓蒙の世紀から何を学ぶか

フランスはどこにいくのか?――右翼ポピュリズムを考える

Ito OGAWA+Myriam DARTOIS-AKO : Rencontre entre une romancière japonaise et sa traductrice française

三浦信孝・伊達聖伸「『世界の中のフランス史』とフランスのナショナルアイデンティティ—フランス革命1789と政教分離法1905の現在—」

中地義和「文学と感染症―『ペスト』と『隔離の島』をめぐって―」

三浦篤「エドゥアール・マネの絵画」

平野啓一郎「自己の多様性を生きる」